年間100万円以上使うならこれ!証券マンがガチで勧めるクレジットカード3選

クレカ

普段、何気なく買い物をしている中で、ふと計算してみたら年間で100万円以上カードを使っていた、という方は意外と多いのではないでしょうか。

月平均に直すと約8.4万円。家計費や光熱費、趣味の支払いなどをまとめれば、決して届かない数字ではありません。

しかし、もしあなたがなんとなく昔から持っているカードでその100万円を支払っているとしたら、大きな損失をしている可能性があります。今回は、クレカ好きの証券マンである私が、年間100万円利用を一つの基準として、本当におすすめできるカードを3つに絞ってご紹介します。

1. 王道の選択肢:三井住友カード ゴールド(NL)

まず外せないのがこの1枚です。すでにネット等で目にしている方も多いかもしれませんが、やはりバランスが突出しています。

最大のメリットは、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる特典です。一度条件を達成してしまえば、コストをかけずにゴールドカードのステータスと特典を維持できます。タッチ決済での高いポイント還元率も魅力です。

もし、さらに上を目指したい方には「三井住友カード プラチナプリファード」が選択肢に入ります。

プラチナプリファードのメリット

・年間100万円利用ごとに10,000ポイント(最大4万ポイント)が付与される

・プリファードストア(特約店)での還元率が最大15%と圧倒的

・空港ラウンジや手厚い旅行傷害保険が完備されている

デメリット

・年会費が33,000円(税込)と高額

・特約店以外での還元率は標準的(1%程度)

・年間利用額が少ないとボーナスポイントの恩恵を受けにくい

年間の利用額が200万、300万と伸びる方であれば、年会費を払ってでもこちらの方が圧倒的に得をする設計になっています。

2. ポイントの期限を気にしない:セゾンゴールドプレミアム

次におすすめしたいのが、セゾンゴールドプレミアムです。このカードの最大の特徴は、貯まるポイントが永久不滅ポイントであることです。

せっかく貯めたポイントを有効期限で失効させてしまうのは、投資の世界で言えば利息をドブに捨てるようなもの。期限を気にせず、自分のタイミングで使えるのは大きな強みです。

主な特徴

・年間50万円利用ごとにボーナスポイントが付与され、多く使うほどお得

・コンビニやカフェでの還元率が最大5%と高い

・映画料金が1,000円になるなどの独自のレジャー優待がある

(※2026年4月より空港ラウンジ利用回数に制限が設けられるなど、規約改定には注意が必要です)

3. 日本が誇るステータス:JCBゴールド

そして、年間100万円を継続して達成している方に、私が今一番おすすめしたいのがJCBゴールドです。

2026年1月よりポイントプログラムがJ-POINTへと刷新され、200円につき1ポイントという非常に計算しやすい形になりました。日本国内における圧倒的な安心感と、手厚い保険が魅力です。

JCBゴールドの魅力

・海外旅行傷害保険が最大1億円と、ゴールドカードの中でもトップクラス

・50万円(税込)利用ごとにボーナスポイントが進呈されるJ-POINTボーナス

・国内主要空港のラウンジが無料

そして、このカードの真骨頂は、JCBゴールド ザ・プレミアへの招待(インビテーション)です。2年連続で年間100万円以上の利用などの条件をクリアすると、特別な招待が届く可能性があります。

JCBゴールド ザ・プレミアで追加される主な優待

・プライオリティ・パス:世界中の空港ラウンジが無料で利用可能(ゴールドにはない最大の目玉)

・JCBプレミアムステイ:厳選されたホテルや旅館での宿泊優待

・ショッピングガード保険:国内利用分も補償対象に拡大

ゴールドの年会費にわずかなサービス料(条件達成で無料)を加えるだけで、プラチナ級のサービスを受けられるのが最大のメリットです。

まとめ:発行前には必ず公式サイトの確認を

個人的には三井住友カード ゴールドが最も使い勝手が良いと感じますが、もしあなたが年間100万円という条件を安定して達成できているのであれば、JCBゴールドを育ててザ・プレミアを目指すルートを強くおすすめします。

最後になりますが、クレジットカードのスペックや入会特典は、日々改定やキャンペーンの終了が行われます。特に最近はポイント還元率やラウンジ利用条件の変更も増えています。

実際にカードを発行される際は、必ず各社の公式サイトで最新の情報(解約条件や改定内容)を確認してから申し込むようにしてください。

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