【2026年 サッカーFIFAワールドカップ】ただ観戦するだけじゃもったいない!ワールドカップを投資チャンスに変える厳選銘柄

投資

いよいよワールドカップが近づいてきましたね!僕自身もサッカーが好きなので非常に楽しみでもあります!

日本代表の応援に熱が入る思いますが、この記事では、過去のデータや傾向から、W杯の熱狂の裏で株価を上げやすい「お宝銘柄」を日本株・米国株から厳選し、経済の動きを投資チャンスに変えるための戦略を分かりやすく解説していきたいと思います!

過去のデータが証明!なぜワールドカップで株価が動くのか?

結論から言うと、ワールドカップによる「世界的な消費行動の変化」が、関連企業の業績にダイレクトに反映されるからです。

世界中で何十億人もの人が一斉に同じ試合を観るため、その裏では莫大な経済効果が生まれます。株式市場の参加者たちは「次にどこが儲かるか」を常に先回りして予想しているため、大会の前後で株価が大きく動くのです。

関連銘柄の株価を動かす要因は、大きく分けて以下の3つがあります。

① 日本代表の「勝敗」によるボラティリティ: 日本が勝利を収めると、国内の応援ムードが一気に加熱し、翌営業日に関連株へ買いが殺到します。

② 試合の「時間帯」による消費のズレ: 開催地との時差によって、試合が深夜・早朝になるか、ゴールデンタイムになるかで、「居酒屋での外食消費」になるか「家でのビール・デリバリー消費」になるかが変わります。

③ 世界共通の「グローバル特需」: 各国の勝敗に関係なく、大会全体が盛り上がることで世界中のスポーツブランドやネット配信、決済インフラの稼働が爆発的に跳ね上がります。

過去の傾向から厳選!W杯特需を狙える注目銘柄

ここからは、「日本株」と、「海外株(米国株)」に分けて、それぞれの僕が
思う本命銘柄を紹介します。

【日本株】身近な熱狂と「おうち観戦」を網羅する5選

日本株の最大の強みは、「日本戦の盛り上がりや結果が、そのまま株価の瞬発力に直結する」点です。

ハブ(3030)

注目ポイント: 英国風パブを展開。W杯関連株の「絶対的エース」です。
選定の理由: 日本戦の日はユニフォームを着たサポーターで店舗が超満員になり、お祭り騒ぎになります。過去の大会でも、開幕前の期待感から「思惑買い」が入りやすく、日本代表の勝敗によって最も劇的に株価が動く、テーマ株の筆頭候補です。

万が一、日本がベスト8や優勝でもしたら、大きく上昇する可能性があると思います。しかし、逆のこともあるのでそこは注意が必要ですが…。

コナミグループ(9766)

注目ポイント: 『eFootball(旧ウイイレ)』などの大人気サッカーゲームを擁するエンタメ企業。
選定の理由: W杯期間中は、現実の試合や現実のスター選手と連動したイベントがゲーム内で多数開催されます。大会をきっかけにサッカー熱が高まったユーザーがアプリに課金したり、過去に遊んでいたプレイヤーが戻ってくることで、売上が急浮上するシナリオが描けます。

ソニーグループ(6758)

注目ポイント: 世界的なエレクトロニクス&エンタメ企業ですが、実は「技術」でW杯のインフラを支配しています。
選定の理由: 子会社の「ホークアイ」が、サッカーの審判補助システム(VARや半自動オフサイド判定など)の技術を世界中に提供しています。大会を通して同社の技術が世界中で何度も画面に映り、スポーツインフラとしての唯一無二の立ち位置が改めて評価されるチャンスになります。

前回大会の三苫の1ミリでもVARの結果で勝敗が左右されましたね!今回大会もVARが注目されること間違いなしです。

マクニカホールディングス(3132)

注目ポイント: 半導体やネットワーク・セキュリティに強みを持つ専門商社。
選定の理由: W杯の映像配信やスタジアムのインフラ、さらにはスポーツテック分野でのデータ解析など、大容量のデータを遅延なく処理するための最先端の通信インフラインテグレーションにおいて、陰ながら需要が高まる「隠れたインフラ関連株」です。

アシックス(7936)

注目ポイント: 日本を代表する世界的なスポーツブランド。
選定の理由: 大会に向けて日本中でスポーツやサッカーへの関心が一気に高まります。代表レプリカユニフォームの販売はもちろん、大会後に「自分もサッカーやランニングを始めよう」という健康・スポーツ需要の波をそのまま業績に繋げられる大本命のアパレル銘柄です。

現在は海外の売り上げ比率も伸ばしている状況で、海外から人気が高くなっています。今回久々に召集された冨安選手も履いているブランドです!

【海外株(米国株)】世界中のマネーを巻き込むメガテック&ブランド5選

海外株を狙う最大のメリットは、「日本代表の勝敗に関係なく、大会全体が盛り上がれば確実に恩恵を受ける」というスケールの大きさと安定感にあります。

【世界最大のアドバタイザー】ナイキ(NKE)

注目ポイント: スポーツブランドの圧倒的世界首位。
選定の理由: ワールドカップは世界中のトッププレイヤーが自社のスパイクを履き、強豪国が自社のユニフォームを着用する、世界最大の広告舞台です。大会期間中に自社の露出が地球規模に増えることで、グローバルでのブランド価値と物販の売上を大きく押し上げます。

間違いなく筆頭の候補になるでしょう!有名な選手もナイキのシューズを着用していますし、ワールドカップで活躍して注目されればナイキの売り上げにもつながってくるでしょう!

アンハイザー・ブッシュ・インベブ(BUD)

注目ポイント: 「バドワイザー」を擁する世界最大のビールメーカー。
選定の理由: ワールドカップの「オフィシャルビール」としての地位を確立しています。開催現地のスタジアムはもちろん、世界中のスポーツバー、パブ、そして各家庭での観戦で最も消費されるビールであり、世界規模の応援消費を丸呑みできる銘柄です。

エアビーアンドビー(ABNB)

注目ポイント: 民泊仲介のグローバルパイオニア。
選定の理由: 大会が開催される都市には、世界中から何百万人というサポーターや観光客が押し寄せます。周辺のホテルは一瞬で満室になり、価格が高騰するため、その受け皿として民泊(Airbnb)の需要と宿泊手数料の売上が爆発的に伸びる宿命にあります。

意外にも隠れ銘柄かもしれません。ホテルが予約できなければ民泊する方が増えます。今後の株価にも影響がありそうです!

ブッキング・ホテル・インベブ(BKNG)

注目ポイント: 「Booking.com」などを運営する世界最大の旅行予約プラットフォーム。
選定の理由: 世界中から開催地へと向かうサポーターたちの、航空券やホテル、レンタカーの予約が集中します。世界規模の移動特需が発生する際、決済のハブとなる同社は手堅く手数料収入を増やすことができます。

アルファベット(GOOGL)

注目ポイント: Googleおよび「YouTube」を運営するメガテック企業。
選定の理由: 大会期間中、世界中の人々が「世紀のゴールシーン」「試合のハイライト動画」「リアルタイムの速報ニュース」をYouTubeやGoogleで検索・視聴します。世界中の大企業がこのタイミングに合わせて莫大な広告費を投入するため、広告収入の跳ね上がりが期待できます。

ワールドカップのことだけではないですが、やは試合結果など情報を得るときはグーグル検索が必須ですよね。その分広告収入が伸びるので利益を大きく上げられる可能性が高いです。

プロが教える「仕込みのタイミング」と投資の注意点

鉄則:「噂で買って、事実で売る」

株式市場には「噂で買って、事実(事実)で売る」という有名な格言があります。

関連株が一番盛り上がり、株価が上昇しやすいのは、実は「開幕の1〜2ヶ月前」の期待感が高まっている時期です。いざ大会が開幕してしまうと、材料出尽くしとなって株価が下がってしまうケースも珍しくありません。「お祭りが始まってから買う」のではなく、「みんながワクワクし始めた瞬間に先回りで仕込んでおく」のが鉄則です。

もう少しに迫っていますが、ハブなどは短期的な動きをする可能性があるので狙ってもいいかもしれません。

注意:日本代表の勝敗という強烈なボラティリティ

特に日本株(ハブなど)に投資する場合、日本代表の勝敗によって翌営業日の株価が大きく乱高下(ボラティリティが激化)します。勝てばストップ高になるような爆発力がありますが、万が一敗退した場合は一気に熱が冷めて株価が急落するリスクもあります。短期決戦ならではのリスクを理解し、一銘柄に資金を集中させすぎない冷静さが必要になります。

まとめ:今回紹介した注目銘柄の振り返り

  • 短期の爆発力・応援消費を狙うなら
    • 日本株: ハブ (3030)、アシックス (7936)
    • 米国株: アンハイザー・ブッシュ・インベブ (BUD)、ナイキ (NKE)
  • エンタメ・メディア配信の盛り上がりを狙うなら
    • 日本株: コナミグループ (9766)
    • 米国株: アルファベット (GOOGL)
  • 手堅いグローバルインフラを狙うなら
    • 日本株: ソニーグループ (6758)、マクニカHD (3132)
    • 米国株: エアビーアンドビー (ABNB)、ブッキング・ホールディングス (BKNG)

4年に1度の大イベントであるワールドカップ。 ただ画面の前で応援するだけでなく、世界のお金がどこへ動いているのかという「経済の視点」を持つことで、テーマ株投資の面白さは何倍にも膨らみます!

みなさんでワールドカップを盛り上げていきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました